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日々勉強
2006/07/14 16:14 |
ご存知のように油彩画はその発明以来(いつなのか不明)何を使ってどういう手順で描くかのキマリは無く、画家の数ほど描き方があるといってよいのですが、個々の絵描きも時とともに描き方や用具を変えていきます。(ぜんぜん変わらない人もいますが。)

私もブログを書き始めてまだ短いのですが、少し変えたことがありますので書きますと、
まず筆洗液は最近増えている水性のものがよいと書きましたが、これは洗った絵具が沈殿しないのと、そのせいかどうか洗浄力がすぐに落ちるようなので、画材に詳しい方にテレピンが最も洗浄力が高いと聞き、奮発してテレピンに変えました。が、これはヤニが残って
筆が翌日には固くなってしまうので、テレピンで洗ってよく拭き取った後、水性筆洗液で
すすぐという方法に変えて解決しました。

筆を京都の丸栄画材店のSPもよく使うと書きましたが、その後京都の博報堂オリジナルの、同じ毛の筆の方が穂先が長くて使いやすいと思っていた所、世界堂に全く同じ仕様の筆が
世界堂オリジナルの筆として売られていたので買い込んだのですが、それよりホルベインのマングースが穂先が短いものの腰があるのでそっちを中心にしようかとも考えています。

黒はピーチブラックを使ってきましたが、これは私のクセで絵が茶色系に傾きがちなので
青っぽいピーチの方を選んでいたのですが、先日高島屋友の会絵画教室で生徒さんが使っていたマイメリのアイボリーブラックがきれいだったので、白い布等描く時はこれにしようかと思っています。

このようにしょっちゅう描き方や用具が変わっていますし、それがより良いと思っていても
気のせいかもしれないし、あくまでも私にとっての使い勝手の良し悪しと好みでの選択なので、これを読んで参考にしましたと言って下さる方がたまにいらっしゃるのですが、、鵜呑みになさらないようにお願い申し上げます
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制作過程




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