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クリスティーズ・オークション結果
2010/06/23 08:28 |
昨夜クリスティーズのオークションとその結果発表があり、拙作は
最低予想額5000ポンドの約8倍の39650ポンド(昨日のレートの138.4
2円で計算すると、約549万円)で、今回のオークションの出品の中で
ダントツの最高値での落札でした。

http://www.christies.com/LotFinder/lot_details.aspx?from=salesummary&intObjectID=5332384&sid=20fe2bb5-60f6-4fbc-ba91-7cd3df62a6b9

一昨年のポンド相場の1ポンド=260円で計算すると1000万円なので、
どこの国の方が買って下さったかは分かりませんが、ヨーロッパの
オークションでちゃんと値が付いた事は、私にとって大きな自信に
なりました。

スクリーンショット(2010-06-23 8.26.09)
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日々雑感


クリスティーズ
2010/06/10 16:05 |
19世紀のアカデミー系画家の作品は非常に沢山あるのですが、画集も少ないし欧米の美術館でもあまり多く見る事が出来ません。
最も沢山見る事が出来る方法として、オークション会社のクリスティーズとサザビーズの19世紀絵画のオークションカタログを25年間欠かさず買って来ましたが、今日届いたクリスティーズのロンドン・サウスケンジントン会場の6月22日のカタログを見ると、拙作「Julien」が、裏表紙にデカデカと載っていて驚きました。

裏表紙
P1010976.jpg

表紙
P1010982.jpg



アメリカARC(http://www.artrenewal.org/articles/2008/Salon/winners1.php)で、2008/2009年国際コンペティション最高賞をいただいたこの絵は、一昨年に日本の大手オークション会社がマカオで行った現代美術オークションに出品いただいたんですが、直前に起こった「リーマンショック」のせいでオークション全体が大不調で、私の絵もイタい値段で落札されてしまいました。

中国のお金持ちの所にでも収まったのかと思っていたので、ロンドンにひょっこり現れてびっくりしたわけですが、まさか自分の絵がロンドンのクリスティーズのカタログの裏表紙になる事があるとは思ってもみなかったので感慨無量です。

とはいえ今回はヨーロッパは「ギリシャショック」のため「リーマンショック」よりも深刻な状況で、イギリスポンドも一昨年の260円から今では半分の130円台にまでなっていますので、またイタい値段になりそうで心配です。

クリスティーズのホームページからも見る事が出来ます。
http://www.christies.com/LotFinder/lot_details.aspx?from=salesummary&intObjectID=5332384&sid=20fe2bb5-60f6-4fbc-ba91-7cd3df62a6b9

良い作品が沢山見れますので、サザビーズとクリスティーズのホームページはチェックされる事をおすすめします。

http://www.christies.com/

http://sothebys.com/

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日々雑感


Dan Gerhartz制作過程DVD
2010/06/08 11:04 |
アメリカで活躍中の画家、ダニエル・ゲアハルツの制作過程DVD買いました。


以前はドル高のため2万円以上だったので躊躇していた(自分の制作DVDは4万円もするのに)ら、この
http://www.danielgerhartz.com/videos.htm
"Her Mother's Locket"のDVDが販売終了になってしまい残念に思っていました。
が、最近再発売されドル安のおかげで大幅に安くなったので購入。

買ってみると私にとっては金額をはるかに越える価値があって、といてい真似は出来ないけども大いに勉強になっています。
英語がゼンゼン分からないので残念ですが、目からウロコだらけで繰り返しじっくり見る時間と、自分で描いてみる時間がほしいところです。

私は出来るだけ混色は最低限に控えて発色を鈍らせない様にしなければいけないという頭で、製作中に筆はどんどん替えているのですが、ゲアハルツはペーパーで時々拭いながら数本の筆だけでガンガン混色していて、パレットの上では濁った色が、画面にのせると絶妙な美しいグレイになり、このへんもこれから真似するのは大変ですが変えて行きたいと思います。
dg.jpg

スクリーンショット(2010-06-08 10.24.43)
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