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セーブル筆
2012/07/27 21:21 |
吉岡正人先生からお薦めの筆としていただいた、ウィンザー&ニュートンのセーブル筆、シリーズ7ミニアチュア(Winsor & Newton Series 7 Kolinsky Sable Miniature Brushes)を使ってみたら、先生のおっしゃる通り使いやすく、最近もっぱらミニチュア画を描いているので重宝。
スクリーンショット(2012-07-27 21.17.52)


日本ではこの穂先の短い「ミニアチュア」は店頭であまり売ってないし、アメリカのディック・ブリックだと、数が揃えば送料かけても安くつくので、「フレーム・マスター」と一緒に注文。
http://www.dickblick.com/products/winsor-and-newton-series-7-kolinsky-sable-miniature-brushes/
穂先の長いシリーズ7よりも、コントロール性がよくて穂先もしっかりまとまっているので、細かい部分の制作におすすめ。(画像左端の筆の毛がばらけているのは、固めた糊をほぐしたばかりなので)


ちなみにフレームマスターとは、額に絵を固定するタッカーで、釘打ちより簡単・便利で失敗しないので重宝します。
スクリーンショット(2012-07-27 13.44.53)

http://www.dickblick.com/products/fletcher-framemaster-framing-tool/
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制作過程


クリーニング・モナ・リサ
2012/07/25 14:36 |
ハイサイ!

拙ブログに展覧会の話を書く時は、いつも「ライトやニスのせいで色が分からんかった」とブーたれておるわけですが、そんなに気になってない方も多いので、このHPを見ていただきたい。
http://www.sandstead.com/images/national_gallery_of_art/index.html

http://www.sandstead.com/index.html

我々が見せられているのはだいたいこういうもの↓ですが、
スクリーンショット(2012-07-25 14.26.56)

実際にはこういうもの↓のはずなんですわ。
スクリーンショット(2012-07-25 14.27.06)

英語が分からないんですが、おおまかには、デジタルで古画のニスを取り除いた状態を再現した電子本をiPadで売ってるということですかね?

絵画教室の日以外ほとんど出掛けないので、携帯さえも持ってない私としては、iPadも活用の場が少ないので持ってませんが、これは欲しい...

このヴァン・ダイクの絵は、バーントアンバー+白みたいな下地に、いきなり髪の毛描いてるのがすごくよく分かりますな。
スクリーンショット(2012-07-25 14.31.53)

また高い入場料出して展覧会に行くのがいやになってきました。


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制作過程


「ざ・てわざII」展
2012/07/19 13:57 |
暑中お見舞い申し上げます。

8月1日ー7日まで日本橋三越本店6階美術特選画廊で行われます、「ざ・てわざII」展のカタログが、三越アートライブラリーにアップされましたのでご覧下さいませ。(登録・閲覧無料)

http://www.dplats.jp/mitsukoshi-art/


私は80×32㎝を一点出品させていただきました。
スクリーンショット(2012-07-19 13.49.51)


生島先生・島村先生もご出品の予定ですが、カタログには間に合わなくて掲載されておりません。
個人的には日本画の森本純先生の絵が欲しい...
スクリーンショット(2012-07-19 14.04.55)


昭和はじめくらいまでの日本画(日本絵画)は小学生の頃から好きなんですが、先の異国合戦後に、時代にとり残されるとあせった日本画家達が、むりやり時代に迎合して描いた実験的な日本画や、どれもこれも同じに見える砂絵みたいな日本画はマジつまらないので、現代の日本画にはほとんど興味ありませんでした。(むしろ漫画家さんの方が、巨匠扱いされてる日本画の先生達より、はるかに美しい描線が描けてる)
が、近年古典回帰的な線描や彩色で描く若い日本画家さんが増えて来て、そちらの方が業界で勢いを増していることは、よろこばしい限りです。
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事務的な話題


新作
2012/07/02 22:03 |
ヒロシです。

先々週完成した5号(正確には35.3×25㎝)は、けっこうがんばったのでお披露目したいと思います。

スクリーンショット(2012-06-30 12.59.28)



船岡さんのフラットキャンバスを裏返してジェッソをヘラで3回塗り、ヤスリをかけたあとアクリル絵具のバーントアンバーを薄めに塗って、焦茶のコンテで下絵転写。↓
スクリーンショット(2012-07-02 21.16.41)


スクリーンショット(2012-07-02 21.24.13)

スクリーンショット(2012-07-02 21.29.36)

スクリーンショット(2012-07-02 21.33.25)

スクリーンショット(2012-07-02 21.26.10)

スクリーンショット(2012-07-02 21.37.27)

スクリーンショット(2012-07-02 21.39.42)

スクリーンショット(2012-07-02 21.42.00)

スクリーンショット(2012-07-02 21.43.36)

スクリーンショット(2012-07-02 21.44.37)


モチーフ探しは、以前はヤフオク中心でしたが、鳥越一穂画伯にebayでの買い方を教えてもらってからは、もっぱらイギリス・フランス・イタリアのebay中心。(傷物の陶器とか古書とか手紙や書類とか香炉とかガラス瓶とか壊れた人形とか...)
他には骨董フェアで食器等を買ったり、おしゃれ雑貨の店で貝やガラス容器を買ったり、東急ハンズでプラスチックの骨格標本を買ったり、食べた卵の殻をおいておいたり、ベランダで育てている花を使ったりと、100円以下から数千円までのものに目を光らせて集めてます。
下に転がってる頭の無いキモい人形は、19世紀の子供のシュミレーションドール(ポーズ人形)で、クリスティーズから買いました。
棚は1㎝きざみでオーダー出来る本棚屋さん(http://www.hondanaya.com/)で作ってもらったものに「バターミルクペイント」を塗りました。
モデルさんはシュガー&スパイスさん(http://www.sugar-spice.co.jp/)から。(このモデルさんは、現在はイギリスに帰国されて、所属していません)
顔は良いけどポーズがよくなかったので、別に撮ったモデルさんの胴体と合体。
今回の衣装はArthur et Felicie というフランスの子供服で、中古で2000円か3000円くらいでヤフオクから。


↓イタリアのebayから買った100年くらい前の祭壇型額。
金箔の色が悪かったのと、グリーンの大理石模様がうるさくて下品だったので、本金箔を貼り直して、乾いた土をこすりつけて古色付け。
本金箔は、3年くらい前はヤフオクで1枚100円で買えてたのに、今回私がさがした限りでは、50枚8600円が最安値。(泣)
今回は80枚をウインザー&ニュートンのジャパンゴールドサイズで貼りました。
スクリーンショット(2012-07-02 21.49.34)
 


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