Top | RSS | Admin

2015.02 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 2015.04


塩見恭央画伯展示のお知らせ
2015/03/26 08:26 |
開店ガラガラ〜(岡田 圭右)

このブログでは知り合いの展覧会には原則ふれない事にしておりますが、アートマスターズスクールの講師をやっていた時の生徒さんの塩見恭央さんから、展示情報掲載のご依頼がありましたので紹介させていただきます。

美の起原 2015年企画展「花・植物」

3月30日(月)~4月4日(土) 12時~18時(最終日は16時迄)

銀座画廊 
東京都中央区銀座8−4−2高木屋ビル1F

http://www.銀座画廊.jp/

今回ご出品作(部分)
dfjgbdfhkjvgsb.png

塩見さんのその他の作品(今回不出品)
IMG_9349.jpg

DPP_0003.jpg

IMG_9347.jpg
スポンサーサイト
___________________________
事務的な話題


銅版画
2015/03/05 13:39 |
ども。カリスマ的な人気を博している古吉です。
(出典:ファッションヘッドライン)

昨日より三越オンラインストア「オンリー・エムアイ」で拙作銅版画を販売いただくことになりました。

gthtrutyoi.png


「オンリー・エムアイ」トップページ
http://mitsukoshi.mistore.jp/onlinestore/shops/onlymi/index.html

商品ページ
http://mitsukoshi.mistore.jp/onlinestore/product/0150900000000000000000232018.html?rid=39552d6d6dcc4fd380e272ae34db8937

「ファッションヘッドライン」関連記事
http://www.fashion-headline.com/article/2015/02/19/9649.html

25年くらい前に少しだけ銅版画はかじったことがありますが、本格的に取り組んだ初めての作品になります。

当初「ドライポイントで制作します」とブログに書いていましたが、デッサンのように描けばいいのではと甘くみていたところ、何枚かやってみると銅のめくれによる線が太く黒くなるのに、彫っている時は刷り上がりがどんなかんじになるのか予想しにくいので苦心しました。

pajagssd.png
⬆ドライポイントのみの場合 
所々黒すぎ。


写実的に描こうとした場合、真っ黒な部分と真っ白な部分というのはほとんど無いわけで、肌も明部は白よりかなりトーンが低いし暗部は真っ黒な部分はほとんど無いので、白い紙に真っ黒な線で描くというのはとても難しく、今回のために参考に19世紀の版画をいくつか買ってみましたが、今までちゃんと見てなかったけど、あらためて見るとやっぱりこのへんは難しい所のようで、上手くいっていないものが多いという事も分かりました。(このあたりはまた時間が出来た時にあらためて画像を使って詳しく書きたいと思います)

で、メクレの出来ないエッチング技法をやってみたところ、やはり細い線でもハーフトーンを作るのは難しいので19世紀のの銅版画を見直すと、アクアチント(版に松ヤニの粉を蒔いて腐食させ、線ではなく面でトーンを作る方法)でハーフトーンを作っているものが多いことが分かったので、アクアチントをやってみました。
が、防蝕液を塗って階調を作っていくのでグラデーションがなめらかにしにくいのと、防蝕液をしっかり塗ったつもりだったのに、8割がた出来た所でまた腐食液に浸けたら防蝕液の抜けた所に小さな穴が開いていてそこが腐食してしまい、削って磨いても消えないという惨事が起こってしまいました。

pdhdssh.png
⬆アクアチント+エッチング
顔に出来た穴を削って磨いたものの、穴の痕は消せませんでした。


てなわけで腐食による製版も行き詰まってしまったところ、今回版画の刷りをお任せする版画工房さんから、「エリオグラヴュール」での制作をご提案いただきました。
これは19世紀前半にの用いられた版画技法で、19世紀後半にはすでにすたれた方法だそうです。
フォトグラヴュールという名称の方が一般的なんですが、「フォト」と言うと写真を複写して製版したかのような誤解を生みやすいのでエリオグラヴュールとさせていただきますが、「フォト」は光、「エリオ」は太陽の意味だそうで、どちらも露光によって絵を銅版に焼き付ける方法であることをあらわしています。

⬇このようにトレーシングペーパーの様な半透明のシートに鉛筆で絵を描き、それを銅板に焼き付けるわけですが、「抜け」の心配も無く、なめらかなグラデーションも出来るアクアチントの様な方法ということで、普通の紙よりは描きにくいのですが、ようやくハーフトーンが作れる様になりました。

ikfgjhiofj.png

これにドライポイントで線を描き加えて仕上げたのが今回の版画で、不慣れの点が多々ございますが、第一作ということでおおめにみていただけますようよろしくお願い申し上げます。
___________________________
告知


サージェント全画集 第8巻
2015/03/01 08:19 |
元気ですかー! (春一番)

今回のブックレビューは
John Singer Sargent: Figures and Landscapes 1908–1913: The Complete Paintings Volume VIII



サージェント全作品集の第8巻で、本書は1908年から1913年の人物と風景を集めた画集。
風景の水彩画と油彩が中心で、肖像画編に比べるとかなり物足りない。(個人の感想です)
サージェントは最も好きな画家の1人なので一応全巻揃えたくて買ったけど、値段も高いので人物画が好きな方には第8巻はおすすめとは言い難い。
とはいえサージェントの風景画はこれまたすごいし、水彩でここまで表現出来るものかと驚く作品ばかりなので、風景画がお好きな方にはおすすめ。

dfgjvdhkfgvh.png

dsfxvhkjb.png

dshjkfbs.png

fdgojlvdnl.png

vnbhxcbv.png


gggg.jpg

djhfjkdf.png

xckvjhlk.png

___________________________
ブックレビュー




| TOP |