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月刊アートコレクターズ 9月号
2015/08/29 07:57 |
ども、「「可愛さ」に対しての追求は、藤田嗣治以来」の古吉です。(三越バイヤー成田亜由美氏談)

8月25日発売の月刊アートコレクターズ9月号に、日本橋三越本店美術サロンでの銅版画展について1ページ記事(P105)と1ページ広告(6P)を掲載いただきました。
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また、特集「女性像 5つの魅力」の中の「コレクション拝見」その① 「上坂元さんのコレクション」(P32-33)と、「日本橋三越本店のバイヤーに聞く・女性像の売れ行き傾向は?」(P36)にも版画の記事と写真を掲載いただきました。

どうぞご高覧下さいませ。


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告知


Out of the Ordinary 2015 ⑧
2015/08/24 15:09 |
金箔を貼って油絵具でキリスト像を描く。

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足元にキリストを描くということについて、キリスト教への悪意を表しているのか?と何人もの方に聞かれましたが、もちろんそんなつもりはございません!!
原本⬇がそうなっているのでそのまま写しただけす。
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日本人からすると、この位置に神像というのはかなり違和感があるのですが、古い祭壇だと足元にもふつうに描いたり彫られたりしているし、ヨーロッパの教会だと床の下にお墓があったりして、ちょっと我々とは感覚が違うのかもしれません。

金具を取り付け、古く見える様にコンクリートブロックにぶつけてキズを付け、油絵具で古色をこすりつけました。

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蝶番金具は古いものが簡単に見つかるかと思っていたら、なかなかピッタリのものが見つからなくて、ようやくギリギリでイーベイに出ていた新しい物を購入。
扉を180度開くようにするために途中で曲げる必要があり、ペンチと金槌で曲げたために凸凹してますが、かえって良かったかも。

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裏はあえてほとんど塗装しませんでした。
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ということで、ロンドンへ送り出す前日に完成。
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制作過程


日本橋三越本店 古吉弘 銅版画展
2015/08/23 14:23 |
毎度有難うございます。

9月9日から9月15日まで日本橋三越本店 6階 美術サロンにおいて、銅版画の個展を行わせていただきます。
毎日朝10時から夕方5時ごろまで、昼食や休憩をのぞいて在廊の予定ですので、お気軽にお声掛け下さいませ。(最終日は4時閉場)
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Out of the Ordinary 2015 ⑦
2015/08/15 13:36 |
さてここからは外装の制作過程です。

扉絵は油絵具で描いてます。
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金箔を貼る枠は厚さ1㎜のヒノキ。
アクリルガッシュのバーントシェンナを塗って乾かしてから、ジャパンゴールドサイズで本金箔を貼りました。
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屋根もヒノキで作ろうとしましたが、思っていたより硬くてノミでなかなか削れないのでバルサ材に変更。
板の部分はアガチス材。
裏側に使った棒材は撮り忘れた上に何の木だったかも忘れました。
木工はぜんぜん上手く作れないんですが、きれいに仕上がる切削機械等の無い、古い時代の額の模作なので、むしろヘタクソに出来た方がそれっぽいと思ってます。

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面取り等の削る作業には、「和風総本家」で知ったこの鋸ヤスリを使ってみたら、メチャメチャ削れるし目がつまらないため、ものすごく仕事がはかどったのでおすすめ。




木工ボンドで組み立ててから、真ん中に2本細長いネジを通して補強。

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絵が汚れない様にビニール袋を貼っておいてから、亜鉛華+石膏+膠水で地塗り。
これも多少ムラを付けてボテっと塗ります。

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アクリルガッシュのヴェネチアンレッドを塗ったら、ちょっと暗過ぎたので「緋色」を多くしました。

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ジェッソと黒のアクリルガッシュを塗り、二重にした枠に金箔を貼りました。

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つづく
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制作過程


The Telegraph
2015/08/14 23:30 |
イギリスの名門紙「ザ・テレグラフ」(「デイリー・テレグラフ」と「サンデー・テレグラフ」の総称)の「ラグジュアリー」欄の、クリスティーズのアウト・オブ・ジ・オーディナリーの紹介記事に、オークションのダークホースとして拙作「Maya」掲載いただきました!
これでフィガロ・タイムズ・テレグラフと、三つも大新聞に載ってマジ号泣(家庭教師のトライ)

http://www.telegraph.co.uk/luxury/collectables/80875/lot-watch-out-of-the-ordinary-christies-london.html


「The dark horse: Hiroshi Furuyoshi’s painting Maya (Lot 1) has already attracted a great deal of attention. His ultra-realistic paintings have won the artist international awards. The exterior of the work is based upon a 15th-century German devotional shrine, the interior a remarkable and vivid feast of colour and detail.」
Estimate: £7,000-10,000
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Out of the Ordinary 2015 ⑥
2015/08/13 16:43 |
人物だけは下塗りもします。
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絵の部分完成。

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左手に持っているのはドキンちゃんによく間違われますが、50-60年代のアメリカのヌイグルミです。

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つづく
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制作過程


Out of the Ordinary 2015 ⑤
2015/08/13 08:05 |
パネルに下絵をトレース。
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手で画面が汚れないよう、左上からとりかかりました。
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顔を先に描いておいた方が安心なので、真ん中のバネルから描く事に変更。
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使った事のない色を買い足して、これだけの絵具をパレットに並べました。
並べるのに時間がかかるので2日使用。
3日目になると固まる絵具が多くなって逆に面倒になります。
白は被覆力のあるチタニウムホワイト。
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つづく
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制作過程


Out of the Ordinary 2015 ④
2015/08/07 08:27 |
では今回の絵の制作過程を….

今回は厚さ9ミリの低ホルムアルデヒドのシナベニアに細目の麻布を貼って基底材としました。
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制作前、合板よりも安定性に優れた基底材はないものかとあれこれ検討しました。

1枚板を使いたいけども割れる恐れがありますし、よく乾いた古材を使ってはどうかと思いましたが、今回はあまり厚い板は使えないため、麻布を貼ると反るかもしれません。

銅板だと昔からある基底材だし、このhttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/45/Rembrandt_Harmensz._van_Rijn_-_Selfportrait_-_Google_Art_Project.jpg銅板に描かれたレンブラントの絵を見る限りでは、特に問題は起きてない様に見えるので、2㎜厚の銅板を楽天で買ってみたら、思ってたよりもはるかに重い。
この重さだとこれ⬇では額がもたないし、薄い銅板にするとこの大きさでは歪みやすくなるのでのでボツ。
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アクリル板はどうかと思ったら、ギャラリーアートもりもとさんから、熱膨張率が極めて大きいと教えてもらってこれもボツ。

というわけで思いつく中ではやっぱりシナベニアが一番無難な様で、今回はそれに麻布を膠で貼りました。

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⬇その上にアクリルジェッソ+アクリルウルトラマリンを塗って着色地に。
今回は被覆力の少ない絵具も使うので、ツルツルの地では絵具が透けてしまうため、少し麻の目を残す様にしました。
こういうカラフルな画面の地色は何色を塗っておくのが適当なのかよく分かりませんが、今回はブルーにしました。
福井欧夏先生の様に、上に描くものの色の補色をそれぞれの下に塗っておくのが最も良いと思いますが、私にはちょっとムリ....

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⬇裏側両翼にはジェッソを塗った後、ジェッソ+アクリルバーントアンバーを下塗り
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⬇今回この15世紀の祭壇を額として模作したことには、特段深い理由はありません。
つきなみな額に入れるよりは面白いという程度の発想で、以前から好きなこの祭壇を選びました。
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⬇下絵を転写して装飾部分はモデリングペーストで盛り上げ。
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⬇油彩で扉絵を模写。赤をグレーズする部分はしぶい赤にするためにバーントアンバー +白で下塗り。
装飾のモデリングは彫刻刀等で凸凹を整えてジェッソを上塗り。
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つづく


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制作過程


Out of the Ordinary 2015 ③
2015/08/06 13:17 |
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制作過程




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