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月刊アートコレクターズ11月号
2015/10/24 18:30 |
本日発売の月刊アートコレクターズ11月号の巻頭特集「いま、油絵が面白い!」のとびら(P.9)と2ページにわたる記事(P.18-19)に拙作「MAYA」の掲載をいただきました。
お手にとってご覧いただけますと幸いです。

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生活の友社HPhttp://www.tomosha.com/collectors/7480



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告知


ナショナル・ギャラリー 英国の至宝
2015/10/09 16:31 |
ロンドン・ナショナルギャラリーのドキュメンタリー映画。
鳥越一穂画伯から教えてもらいながら、忙しくて映画館で見れなかったのですが、DVDとブルーレイが出てます。

3時間の長編で、私が見たいのは制作過程が分かる修復関連の話ですが、一番多いのは鑑賞ガイドのシーン。他に館内情景やギャラリーの運営会議や展示の裏方、額縁制作シーンなどなど。

個人的には解説者や鑑賞者を延々と映すよりは絵を映してほしいところですが、あくまでもナショナルギャラリーそのもののドキュメンタリーなので、絵のクローズアップを沢山見られると思ってみると期待はずれ。
全体にトーンも暗いので、絵の暗い部分がつぶれたりしています。

修復家の話は面白いものの特別耳新しい事はありませんでしたが、油絵の下塗りによく使われている色を、私はよく「黄茶色」とよんでいましたが、「蜂蜜っぽい色」(ハニーカラー)と表現していたのになるほどと思い、今度からそうよびたいと思います。

ナショナルギャラリーの絵画修復・研究部門のレベルは世界でトップだと思いますが、よく「グリザイユ技法で描いた」と説明される事の多いカラバッジョについても、「レンガの様な赤茶色の下塗りを利用して描かれている」と説明していました。(粘着ネタ)




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ブックレビュー


ロバート・ブルーム画集
2015/10/04 13:27 |
個展の前後のあれやこれやがすんだら少しはゆっくり出来ると思ってましたが、忙しくて後回しにしていた仕事や用事が山積みで相変わらず忙しく、ブログの更新が遅くてすみません。
今回は8月に書こうと思っていたブックレビューです。

以前「好きな作家」でとりあげた(http://paintingsfuruyoshi.blog56.fc2.com/blog-entry-151.html)ロバート・フレデリック・ブルームの画集が、本国アメリカでもここ数十年は出ていないのに、よもやの日本での刊行。


日本を描いた作品を中心とした画集で、印刷は悪く無いのですが、元々作品数が少ない人なので、油彩画11点とパステル・水彩・ペン等のスケッチで合計45作品を収録。
個人的には「よくぞ出して下さいました」という本なんだけど、値段を考えると少々物足りないので、超おすすめとまではいかないのが残念。

和物は油絵にはなぜか合いにくくて、巨匠の作品でもなんだかマヌケなかんじになってしまう事が多いので、私も避けがちなのですが、この「飴屋」や「花売り」は本当に傑作だと思います。
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ブックレビュー




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