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Out of the Ordinary 2016
2016/08/13 16:09 |
毎年恒例のクリスティーズ・サウスケンジントン(ロンドン)の「普通じゃないもの」オークション、「Out of the Ordinary」は今年は9月14日開催で、今月からオークション当日までロンドンで下見会が行われています。
http://www.christies.com/salelanding/index.aspx?intSaleID=26783

私の今年の出品作は「Adelaide」。(ロット番号568)

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http://www.christies.com/lotfinder/paintings/hiroshi-furuyoshi-adelaide-6014841-details.aspx?from=salesummery&intObjectID=6014841&sid=71b8789f-3678-49d0-a8ec-2d7425924a5d

絵のサイズ35.5×27.9㎝
板にジェッソで貼った麻布に油彩です。

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以下の画像は私のモニターでは原寸大に見える様にしていますが、柱と柱の間が8.9㎝です。
(写真がヘタクソですみません。。。)

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⬇実物の2倍に拡大した画像
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額は描きはじめた後にイーベイ・フランスで買ったもので、奇跡的にサイズがほぼフィット。
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17世紀のものとの説明でしたが、裏を見るとたしかにその可能性も。

英ポンドは昨年より約3割下がってしまいましたので、私にとっては厳しい状況ですが、お買い得ですのでご入札よろしくお願い申し上げます。


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告知


ウィンターハルター
2016/08/09 10:23 |
フランツ・クサヴァー・ヴィンターハルター(Franz Xaver Winterhalter)は19世紀のドイツ人画家で、当時大変人気があってヨーロッパ中の王侯貴族の肖像画を描いた人なので、歴史関連の本や番組で作品は頻繁にみかけますが、「きれいなだけの絵」として評価が低かったため画集もあまりなく、私もこれ
一冊しか持っていませんでしたが、アメリカ・ヒューストン美術館で8月14日まで開催中の「High society: The portraits of Franz Xaver Winterhalter」展のカタログが出ていました。




本書は色は悪くない方だし、図版も小さいわけではないのですが、等身大の肖像画なのに部分拡大図版がほとんど無いので、タッチや色使いの勉強にはあんまり役に立ちません。
ウィンターハルターの絵は一見くそ丁寧に描いてある様に見えて、よく見ると下層描き無し(に見える)でかなりざっくりとしたタッチで描かれていて興味深いので、画集としてはちょっと残念な出来のため、五段階評価で☆☆☆くらい。(個人の感想です)

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⬇この絵は掲載されていますが、以下の拡大図版は載っていません。
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ちなみに古い方の画集は、こちらも拡大図版は無く印刷はややおちますが、少し大判で図版も少し多いです。
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ブックレビュー


ブグロー模写3枚目 その6
2016/08/04 17:26 |
こんにちは。
住んでよし、働いてよし、ふるよしです(鳥越俊太郎)

前回までの状態。
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白(チタニウム)+黒(ピーチ)+バーントアンバー(ホルベイン)+ライトレッド(マツダ)でざっくり塗っていきます。
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ひと通り塗ったら豚毛の空筆でこすって仕上げ。
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同様に...
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ここまで描いていったん終了。
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つづく….
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制作過程


いただきもの自慢
2016/08/01 18:02 |
暑中お見舞い申し上げます。

今回はお客様から最近いただいたモノ自慢を….

これは長年お世話になっておりますお客様からいただいた北宋時代の白磁瓶。
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昨年いただいたのですが、高さ5.5㎝なのにちゃんと水も入るので、小さな花を入れた画像にしたいと思って良い花を探していましたら、せっかく買っておいたミニバラが枯れたりで延び延びになり、結局近所の公園に咲いていたクローバーの花を入れてみました。
この瓶(浅学にして正しくはなんと呼ぶのか、何に使うために作られた物なのか知らないのですが)の形や、丁寧すぎず雑すぎずの作りがなんとも味わいがあって、古陶の良さを楽しませていただいております。

なんでもかんでも古い物の方が良いというガチガチの擬古主義者ではないつもりですが、戦後の一流作家の陶器にどうも好きな物が少ないのは、陶器を無機質なくらいきれいに整え過ぎて、この小瓶のような多少のゆがみやへこみやキズは気にしないおおらかさが無いために、味わいに欠け陳腐なのではないかと思います。

同じ方からいただいたこちらは「古代ガラスー銀化と彩り」という本にも掲載されているローマングラスの広口瓶で、4〜5世紀の物とのこと。
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ローマングラスは前々から何か1つでもほしいと思ってはいたものの、本物かどうかまったく見分けがつかなくて手が出せないでいましたので、思いがけなく頂戴して、これまた味わい深い形や風化によって出来た表面の銀化の面白さを楽しんでいます。

⬇は別の方からいただいたのは大量の陶器片。
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福島にお住まいの方で、昨年お話しした際、「震災の際にコレクションしていた陶器がほとんど壊れてしまったけども、捨てるのも大変でまだ残っている」とのお話でしたので、捨てるくらいなら下さいとお願いして送っていただきました。

まず分類。パズルみたいでけっこう面白い作業でした。
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絵に描くにはキズがあってもかまいませんし、割れててもかえって面白いので、このあと絵に使えそうなものを瞬間接着剤で組み立て。
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和陶器は油絵にはちょっと合わないかんじのものが多いのであんまり描かないんですが(作家の腕の問題です)、なぜか中国陶器は油絵に合うかんじのものが多くて、これは中国風の模様できれいなので使わせていただく事に。

そして最近いただいた物に、先日ブログに書いたコレクターAさんからいただいたギュスターヴ・ジャン・ジャッケの水彩画。
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ジャッケは以前ブログに書いた事のある(http://paintingsfuruyoshi.blog56.fc2.com/blog-entry-152.html)大好きな画家ですが、Aさんが海外のマイナーなオークションに水彩画が出ているのを見つけて教えていただいたものの、
画像が小さくて良い物かどうか判断がつかなかったので見送ったら、Aさんが落札して「安かったので」と気前良く下さいました。
実物を見るとさすがの筆さばきで間違いなく本物。もらった物なのにアレですがたしかに安い!
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というわけでAさんを通じて海外の中小美術品サイトからも手に入る様になったため、最近はそっちのチェックもする様になったら先日大物を掘り出しました。
その件はまた後日….
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日々雑感




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