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The Artist's Assistant
2009/05/09 14:04 |
『西洋絵画の画材と技法』(http://www.cad-red.com/jpn/)の
管理人さんのブログの「Natural Pigments 2009 カタログ」
http://www.cad-red.com/blog/jpn/index.php?e=576
を拝読してナチュラルピグメントのHPを知り、
(http://naturalpigments.com/)
その中に出ていた、昔の絵画技術に関する文献を
集めたこの本に興味を持ちました。


ピクチャ 1


高い、図版が少ない、読めない(ダメじゃん)ので逡巡したの
ですが、古典絵画フアンにとって見過ごせない内容がズラズ
ラと....
http://www.archetype.co.uk/bookdetail.asp?ISBNnum=1873132166

古典絵画といってもオールドマスターの時代ではなく、19
世紀中心(18世紀の出典も含む)で、私にとってはより関心
が強いので、思い切って買ってみました。

出典をグーグルブック検索で検索して、テキスト方式に変換
して翻訳ソフトにかければ、翻訳はメタメタでもある程度分
かるかと思ったのですが、各項目の出典の見方が分からなく
て、本をスキャンして翻訳という方法で少しずつ読んでいく
ことになりそうです。

日本で翻訳出版された古典技法に関する有名な2冊の本(いず
れも絶版)は、著者の思い込みで書かれた間違いや誤訳が多々
あるようですが、この本は19世紀の画家達が何を使いどうやっ
ていたかの文献を集めているので、英語のスラスラ読める方、
お買いになりましたら教えて下さい。
(著作権の問題がありそうなので、私がこの本から知った事を
ブログに長々と引用する事は控えたいと存じます。)
(でも元は18-19世紀の本だから大丈夫ですかね?)

ところでグーグルブック検索に、以前紹介したトーマス卿ロー
レンスの画集が画像つきで出てましたのでご覧下さい。

http://books.google.co.jp/books?id=i4rLTPxDKfsC&pg=PP1&
dq=sir+thomas+lawrence&lr=&as_brr=3#PPP1,M1

(初めの方に出てくる絵がヘボいので、途中でやめる人がいるか
もしれませんけど、そのへんはローレンスの十代前半の絵なので
その後の絵もじっくりご覧下さい。)
(といっても後半の作品はグーグルでは多くが非公開になってています)
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