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La pomme du Roi
2010/09/06 21:23 |
このブログ「看聞日記」の一番最初の日記は、フランスから持ち帰ったリンゴの種についてでしたが、その後リンゴはいくつか芽を出したものの、数ヶ月でどれも枯れてしまいました。

やっぱり無理なのかもと思っていたのですが、ヴェルサイユ宮殿の「王の菜園」で買った17世紀から伝わるリンゴから取ってタネから育てた木が、今年ついに実をつけました。

スクリーンショット(2010-09-06 23.13.01)



今年は猛暑なのでプロの農園のリンゴも実を落としているそうですが、うちもここにきてついに力尽き残念ながらすべて(4個)落ちてしまいました。
とはいえ埼玉のマンションのベランダで、ヨーロッパの古い種類のリンゴが栽培可能と分かった事は大きな収穫で、今後またタネを入手して、ヨーロッパの絵に描いてある様な、扁平で凸凹していてまだらに入った赤と緑が鮮やかなリンゴを実らせてみたいと思っています。


んなかんじの
スクリーンショット(2010-09-06 21.18.02)
ファンタン-ラトゥール 

ちなみに「看聞日記」(かんもんにっき)(「看護日記」と思ってらっしゃる方が複数いらっしゃいましたが「看たり聞いたり日記」です)とは、室町時代の皇族、伏見宮貞成親王の日記(「看聞御記」と一般に呼ばる)のことで、室町前期はあんまり人気のない時代ですが、この本は読みやすくて内容もなかなか波乱に富んで面白いし、原文の文体も格調高くて歴史好きにはおすすめ。

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日々雑感




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