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美術の窓
2010/11/23 13:20 |
今月20日発売の美術の窓12月号の特集「画材大特集」に画溶液についてのインタビュー記事2ページ掲載いただきました。
「何をどう使うのがベストなのかオレよくわかんないっす」というのが言いたい事だったんですが、掲載されてあらためて読むとなんか知ったげな(広島弁)話ですみませんってかんじです。
実際油彩画の材料やその使用法とかは何がベストなのか知れば知るほど分からなくなってしまいますし、昔の画家の様に描きたいと思っても、「古典絵画に近い」とうたっている画材も実際には微妙に又はかなり違うものがほとんどなので、こだわる事に空しさを感じる事が多いのが実情です。
また、画材や技法に関する知識が不必要なほど詳しくて、その点については自信満々なのに肝心の絵の方はぜんぜんアレな方はけっこう多いのですが、私が思うにはそういった人たちは「自分の絵がうまく進まないのは画材や技法の知識が足りないせいだ」という考えから、古典画家の「魔法」を手に入れようと間違った方向にのめり込んで行っているのではないかとも見えます。上手くもない私が言うのもなんですけど、他にやるべき事があるんじゃないっすか?って思うわけですよ。(そっちの方が好きで主なんだってことなら別にいいんですけど)
だからといって技法や材料に無関心でもいけないので、分かったつもりにならないで勉強していきたいというつもりで掲載いただきました。

話は違いますが本日20時からBS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」という番組で、「ホキ美術館~千葉県に誕生!日本初、「写実絵画の殿堂」!!」と題して、あの美術館について放送されるのですが、塩谷画伯も出るので本人は恥ずかしがってましたが勝手に宣伝(おせっかいババア)。
塩谷家での制作ロケもあったというので楽しみにしていたら、そっちより館内での説明の方が分かりやすかったとボツになったそうで残念至極。
でも珍しく森本草介先生(私は面識がありません)も出演とのこと。
あ、念のため言っときますが私の絵はここの美術館には収蔵されてませんから。


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