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工場見学会
2012/11/11 17:09 |
「西洋絵画の画材と技法」http://www.cad-red.com/jpn/のHPを運営されておられます松川さんのお誘いで、先日絵具メーカーの(株)クサカベさんの工場見学会に参加させていただきました。
松川さんが詳細をバッチリまとめていらっしゃるので、こちらhttp://www.cad-red.com/blog/jpn/index.php?e=1115をご覧下さい。(丸投げ)

私が今回最も聞きたかったのは、松川さんも言及されているミノーのシルバーホワイトの事で、これはねっちょりとしていて筆によくからんで描きやすいし、古典絵画のマチエールに近い物が出せるのですが、以前も書いた様に、「新開発の練り合わせ油」というものが、安定した素材なのかどうかという事が気になっていましたので、以下の2点を質問しました。
1つは、「これはアルキドは入っていますか?」で、お答えは「入っていません」とのこと。
もう一つはダメもとで「新開発の練り合わせ油ってなんですか?」とお聞きしてみましたが、やっぱり「それは申し訳ないが公表していません」とのお答えでした。

絵具の手練り体験では、指の先ほどの量に小分けして、1回につき10回ほど練り棒で円を描いて練って終わりでした。
昔に自分で練ってみたときには、ずいぶん時間がかかったおぼえがあるので、こんなもので大丈夫なのか意外でしたが、後で松川さんにお聞きすると、沢山を一度に練ると均一に練るのが難しいけれども、少量ずつなら理にかなっているとのことでした。

最後に、素晴らしい講習を提供していただいたクサカベ様に御礼申し上げます。(松川さんの文から丸パクリ)



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