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喪中につき新年のご挨拶ご遠慮申し上げます
2006/11/13 19:30 |
8月に父 昭 が78才にて永眠いたしました
ここに本年中に賜りました御厚情を深謝致しますと共に
明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます

今日、倖田來未・木村拓哉・見栄晴・ウーピー・ゴールドバーグと共に、またひとつ歳をとりました。
丁度30年前の16歳の時、父がパリ・ローマ旅行に連れて行ってくれ、それまで日本画や中国の北画が好きだったのが、それをきっかけに洋画に転向することとなりました。
それまでもヨーロッパの古典写実絵画は見るとも無く見て、こんな風に描けるとかっこいいなとは思いながらも、世界で数えるほどの人しか描けないような絵と思っていたのですが、(というと日本画をなめていたという事になりますが、所詮高校生の考えることですから..)せっかくなので旅行前に画集を沢山見るうち、どうしても描いてみたくなったのが始まりです。

この年描いたヴァン・ダイクの14歳の自画像の模写が、出来はとんでもないものの、一応全部描いたということでタブロー第一号としましたが、ウィーン美術アカデミー展に来ていると教えていただき、昨日(最終日)かけつけました。

いまだにこの14歳の足下にはるかに及ばないのは言うまでもないものの、絵で食べられるようになった感慨と父への感謝を思いました。

この時の模写、恥ずかしいですがこんなに才能無くても画家になれますという例で出そうと思いましたが、写真が見つからないのでヴァン・ダイクの原画だけ載せました。
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制作過程




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