Top | RSS | Admin

2017.03 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 » 2017.05


ある肖像画の謎 ~ダ・ヴィンチ説を追う~
2012/11/23 15:37 |
以前ブックレビューで「美しき姫君  発見されたダ・ヴィンチの真作」について書いた事がありますが(http://paintingsfuruyoshi.blog56.fc2.com/blog-entry-220.html)、この絵についてのドキュメンタリーが先週NHK Eテレで放送されました。

「ある肖像画の謎 ~ダ・ヴィンチ説を追う~ 」
http://www.nhk.or.jp/dramatic/backnumber/292.html

「美しき姫君  発見されたダ・ヴィンチの真作」では、この絵が綴じられていたであろう本について、推測するだけで終わっていましたが、番組を見ると、その後ポーランドの図書館に、まさに推測した通りの本が存在することが分かり、綴じ穴の位置も一致したという内容でした。

肯定派はこれほど物証が得られても、断定には慎重であるのに対し、否定派は具体的で確かな反証を示さないのに(番組の尺の問題でカットしたのかもしれませんが)頭から否定していましたが、私は絵の上手さから本物だと思います。

再放送は11月26日(月)午前0時00分~0時44分 (25日日曜の深夜)


ところで塩谷亮先生のブログで、ルーブルのダビンチ作「聖母子と聖アンナ」が修復されてるのを知ってビックリ。
http://ryoshio.exblog.jp/19271403/
ぜんぜん印象が変わってしまいました。
louv1.jpg


私は、実際の色やタッチや手順が知りたいので、ニスはドンドン洗ってくれ派なんですが、この絵の神秘性がかなり無くなってしまって、古色の効果というものを再認識。
逆に自分の絵に古色を付ける実験してみようかと思いました。
スポンサーサイト
___________________________
ブックレビュー




| TOP |