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セーブル筆その後
2013/01/23 16:39 |
最近もっぱらミニチュア画を書いてますが、昨年7月27日の拙ブログ「セーブル筆」http://paintingsfuruyoshi.blog56.fc2.com/blog-entry-292.htmlに書きましたW&N社のウィンザー&ニュートンのセーブル筆、シリーズ7ミニアチュア(Winsor & Newton Series 7 Kolinsky Sable Miniature Brushes)と同シリーズ7ラウンドは、しばらく使ってみてやっぱり良いので、「良い物は廃番になる」という宇宙の法則にのっとって、今のうちに買いだめしようと、またアメリカの画材通販「ディックブリック」に注文したところ、「この商品は野生動物保護法によって輸出出来ない。輸出許可を取ってくれれば送れるが、コストがかかって勧められない」とのメールが。

鳥越一穂画伯が調べてくれたところ、日本でも同じ様な法律が批准されているようで、輸出入出来ないみたいです。
業者さんは許可を取って輸入してるようなので、今後セーブルが手に入らなくなるという話では無いと思いますが、安く手に入れられなくなったのは残念。

しかし「ゆめ画材」さんhttp://www.yumegazai.com/で時々やってらっしゃるセールで20%オフで買えば、差がかなり縮まるのでおすすめ。(シリーズ7ラウンドは世界堂さんでも扱っています)

ところで筆の洗浄についてこれまで色々書いてきましたが、俵屋工房さんの丁寧な洗い方は、1日に20-30本の筆を使う事もある私にはやっぱり無理め。水性クリーナーは楽で洗浄力抜群で絵具の洗い残りが少ないのですが、やはり傷みが早いようで、結局セーブル等繊細な筆はホルベインのオドレスブラシクリーナーで、豚毛やナイロン筆は水性クリーナーでということに落ち着きました。
拙ブログを読んで振り回されてしまった方いらっしゃいましたら誠に申し訳ございません。
洋画の画材や技法は、何がベストなのか知る事は難しく、これまて書いて来た事で、色々訂正や補足の必要な事がたまってきましたので、今後追々に書いていきたいと思います。
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