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ブグロー模写3枚目 その6
2016/10/20 07:57 |
またずいぶん間が空いてしまいましたが、ブグロー模写の続きを…

白にチタニウムホワイトを使っている事について、「ブグローの時代にはチタニウムホワイトは存在しないので、模写に使うのはおかしいではないか」と思っておられる方もいるかもという事で説明しますと、現代のシルバーホワイトは昔と製法が違っていて、昔のシルバーホワイトはもっと被覆力のあるものだったようです。
鳥越一穂さんのブログ(http://torilogy.exblog.jp/)と松川さんの西洋絵画の画材と技法(http://www.cad-red.com/jpn/)に詳しく書かれているので、そちらをご参照下さい。

チタニウムホワイトだと他の色と混色した場合の色調がシルバーホワイトとの混色とかなり違ってしまうのですが、チタニウムホワイトに慣れてきたので最近は主にチタニウムホワイトで制作するようになっています。


羽を白+黒+バーントアンバーで。
sduvy.png

このへんから操作ミスでカメラのピントが合ってなくてすみません。
バーントアンバーと白で描いたモデリングが透けるくらいにウルトラマリンを塗り、濃い部分は強めて明るい部分は白を加えて描きます。
dfrghfdr.png
sdfbfs.png

白、黒、バーントアンバー、ライトレッドで各部分の明暗を強めたり色を加え、豚毛の空筆でこすりつける様にしてなじませたりぼかしたり。
kisfsehi.png

fgjmfjn.png

defrbhdf.png

wsaugw.png

seihgesdljvg.png


以前は上層描きは出来るだけ一気に描き上げる様にしていましたが、最近はこのようにざっと塗って乾かしてからチョコチョコ手を入れて仕上げるという方法に変えました。

つづく....
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制作過程




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