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制作過程1
2006/03/11 23:31 |
ときどきおたずねいただいたりするので、私の製作過程を少しずつ載せていきます。
私は昔の画家達がどのように描いていたか知らないので、あくまでも私は今の所このように描いてますということですが、もって他山の石となるような事が一つでもあれば幸いです。

まず筆から...
ここに写っているものの他に最近使わなくなったブタ毛、オックス毛、セーブル等が同じくらいの数あるのですが、いまだにより使いやすい筆は無いかとさがしています。
それは青木先生も同じとのこと。

私は今は丸善のインターロン(形状記憶ナイロン筆)を主に使っています。
また、藤野渉画伯が送ってくれた京都の丸栄画材店のSPという筆も絵の具がのせやすくて最近よく使ってます。(もう少しだけ腰があってフィルバートがもう少し穂先が尖っているといいのですが....)
油絵には豚毛がよく使われていますが、私にとってはぜんぜん絵の具がコントロール出来なくて使い方が分からない筆とずっと思っていましたが、最近三嶋哲也画伯に聞いたところによると 昔の画家の使っていた豚毛はもっと柔らかかったそうで、ラファエルにはまだ柔らかい毛の豚毛筆があるとのこと。使いたいけど高いので少しづつ買っていこうかと思っているところです。
筆についてはまた制作過程の中でどのように使っているか書きます。


fude.jpg

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制作過程




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